白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
これは北陸電力の神子清水発電所の開渠でございます。そこに土砂がほとんど入り込んで下の民家まで到達しなかったと。その開水路がいわゆる土砂止め工のような役割を果たしたということでございます。ただし、開水路に入った土砂につきましては、北陸電力が今一生懸命土砂除去をしているところというふうに聞いております。 このように、開水路がなければ民家に影響が出ていたのではないかと思われます。
これは北陸電力の神子清水発電所の開渠でございます。そこに土砂がほとんど入り込んで下の民家まで到達しなかったと。その開水路がいわゆる土砂止め工のような役割を果たしたということでございます。ただし、開水路に入った土砂につきましては、北陸電力が今一生懸命土砂除去をしているところというふうに聞いております。 このように、開水路がなければ民家に影響が出ていたのではないかと思われます。
今現在の電気料につきましては、北陸電力のニュースソースなんかを見ましても、今年の1月以降、一般的な家庭における電気料については、1月から今度の7月まで料金的には変更ないというふうに出ております。
現時点で具体的に企画されているものはございませんが、締結した企業の一つである北陸電力株式会社が電気・科学への関心を深めるためのエネルギーに関する教育支援活動に取り組んでいると伺っております。 地球温暖化に関する環境教育や啓発を実施する中で専門的知見をお持ちの企業と連携させていただければ、事業効果の高まりとSDGsの推進につながると期待しているところでございます。
11月11日には、北陸電力株式会社及び北陸電力送配電株式会社と持続可能な開発目標(SDGs)の推進に係る連携協定を締結し、環境やエネルギー、安全・安心のまちづくりの推進などSDGsの達成に向けた取組を相互に連携しながら推進してまいります。 また、11月18日には、Link加賀株式会社と観光振興及び災害時の協力に関する連携協定の締結を行いました。
令和2年に白山頭首工の完工を受け、一級河川手取川の右岸側に視点場の設置の検討に入り、11月に北陸電力株式会社に設置に向けての協議を行い、おおむね内諾を得たことから、地元白山町に経緯について説明を行いました。 本年1月には、地元町会から視点場設置の要望書の提出を受け、2月に土地地権者を交えた説明会を再度開催し、おおむね了解を得たところであります。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 公共施設及び道路等に係る年間の電力費用でございますが、一般会計において北陸電力に直接支出しております金額は例年約2億円でございます。このうち道路消雪につきましては、降雪状況に左右されるものですが約1,000万円でございます。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) ありがとうございました。
次に、北陸電力のビル。北電ビルと言わせていただきますが、これについてお聞きをします。 北陸電力は、小松駅東側に9階建ての複合ビルを設け、去る3月19日にはその整備に向けて小松市側と基本協定を締結をいたしました。我々、選挙に忙しい時期であり、あまり詳しく知らない事柄でありましたが、喜ばしいこととして報道をされました。
│ │ │ │ │ │ ・第2滑走路の問題 │ │ │ │ │ │ ・小松飛躍の一大事業 │ │ │ │ │ │5 北電ビルについて │ │ │ │ │ │ ・北陸電力
新たな土地造成を必要としないIT企業やサービス業などについて、既存建物や北陸電力グループ複合ビル計画等も最大限活用しながら誘致活動を進めてまいります。この取組が女性の就労環境づくりにも寄与し、転入出者の構造変化と人口減少へもよい影響をもたらすものと捉えています。
………………38 ・現状について・今後の対応 4 安宅新地区区画整理について(答弁:市長)…………………………………………………………38 ・今年度の事業 ・空港民営化の可能性と利点 ・第2滑走路の問題 ・小松飛躍の一大事業 5 北電ビルについて(答弁:市長)………………………………………………………………………40 ・北陸電力
一般国道249号の河井小学校前交差点から市道市役所前通線の輪島高校西交差点、北陸電力輪島営業所の前に至る区間におきまして、延長300メートル、両側歩道を含む幅員12メートル、総事業費約15億円の街路整備事業を実施いたしております。現在、令和3年度中の完成を目指して用地取得と、取得が完了した区間で工事を進めさせていただいております。
本市は、平成30年6月、内閣府より、持続可能なまちづくりを牽引する自治体としてSDGs未来都市に選定され、これまで金沢工業大学や東京大学地域未来社会連携研究機構、株式会社NTTドコモ北陸支社、北陸電力株式会社など、多くのパートナーと連携協力し、取組を進めているところであります。
また、そういった中で、もちろん駅舎の工事もありますし、また駅周辺の整備、それからまたあそこに北陸電力が構想しております複合ビル、これついても本当に関心が高いというふうに思っております。
その一つの例がオフィスビル、いわゆる都市型のオフィスビルで北陸電力さんがもちろん自前のビルを建てられるということですね。ここに多くの男性の方、女性の方、昔風に言いますとOLというんですかね、そういう方もたくさん来られるということですから、また雰囲気が大きく変わると思います。
さらに駅東地区では、北陸電力が令和6年3月をめどに複合ビルを建設する計画です。ビルには、約250人体制とするオフィスや南加賀で最大規模となる多目的ホール、ホテル、商業テナントのほか、弥生時代から近世までの文化財を発信するギャラリーと公立小松大学が入居する予定です。 来年度から着工する駅東西広場については、新幹線開業に伴う駅利用者の増加を見据えて、交通機能の見直しを行う予定です。
北陸電力株式会社から、駅東駐車場を一つの候補地として複合ビルを建設したいとの申出があり、9月から意見交換を開始し、事業効果や駅周辺の駐車場、埋蔵文化調査など様々な観点から課題を整理し、協議を重ねてまいりました。
北陸電力の所有株についてです。 金沢市は、北陸電力200万株の大株主と聞いていますけれども、所有順位並びに時価総額、近年の配当金推移を伺います。 ○野本正人議長 松田総務局長。 ◎松田滋人総務局長 本市の持ち株数は209万4,006株であり、順位としては14番目で、価額は10億円余、時価総額で申しますと、11月末日の株価で計算しますと15億円余となります。
そして、北陸電力が計画している木質バイオマス混焼率の増加は、石炭火力発電が将来的に減少・廃止路線となった場合、地元経済へどのような影響を与えるのか。今後のエネルギー産業政策をまちづくりに生かす取組について、見解を伺います。 ○議長(杉木勉君) 橘市民生活部長。 〔市民生活部長(橘 茂樹君)登壇〕 ◎市民生活部長(橘茂樹君) それでは、西川議員からの御質問に答えたいと思います。
本市は去る11月12日、金沢工業大学・日産自動車・北陸電力・米沢電気グループとの間でSDGsにおける電気自動車の利活用に関する連結協定を締結されたと伺っております。 また、11月会議においては、災害時に大規模停電が発生した場合の電力確保のため、電気自動車用外部給電器10台の整備が決定いたしました。
1962年、最終的には5,000万円の寄附と同額の貸与、これで北陸電力と妥結に至ります。16年間に及んだ公営事業復元運動は、これで終結となりました。この交渉過程で、犀川総合開発計画、この機運が高まりまして、県・市当局、議会、県選出国会議員、総がかりの運動が展開されまして、犀川ダム建設を中核とする開発計画が国に認可されることになります。この辺ですね、下のほうです。